- 齋藤俊輔はA代表に選ばれた?デビューはいつ?
- U-20ワールドカップやU-22など、世代別代表での経歴は?
- ロス五輪には出られる?次の代表戦にも選ばれる?
齋藤俊輔は2026年9月17日に日本代表(A代表)に初めて選ばれ、9月28日のベネズエラ戦で先発してデビューしました。2026年10月20日時点のA代表の成績は1試合0点です。
それまでにはU-19、U-20、U-22の世代別代表を経験していて、2025年にはチリで行われたU-20ワールドカップに出場しています。この記事では、世代別からA代表までの代表歴、初招集とデビュー戦の中身、ロス五輪との関係、次の代表戦までを整理します。
齋藤俊輔の日本代表歴:U-19からA代表まで
齋藤の代表歴は、水戸ホーリーホック1年目の2024年11月、U-19日本代表のメキシコ遠征から始まります。2025年2月には中国で行われたU-20アジアカップのメンバーに入り、9〜10月のU-20ワールドカップ(チリ)では日本の4試合すべてに出場しました(Soccerwayの記録)。
11月にはU-22日本代表のイングランド遠征に、FWとして選ばれています(JFA 2025年11月7日)。一方、2026年1月にサウジアラビアで行われたU-23アジアカップのメンバーには入りませんでした。ちょうど海外移籍を控えていた時期で、メンバー発表を伝えたサッカーキングも、海外移籍を表明した齋藤が外れたと報じています。
そして2026年1月にベルギーのウェステルローへ移り、2年目のシーズン序盤に結果を出して、2026年9月にA代表に初めて呼ばれました。ドリブルが武器のプレースタイルや経歴は、齋藤俊輔はどんな選手かをまとめた記事でくわしく書いています。
A代表は2026年9月に初招集、ベネズエラ戦でデビュー
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日本サッカー協会は2026年9月17日、9月と10月の4試合に臨む日本代表のメンバーを発表し、ウェステルローの齋藤も選ばれました。1年前まではJ2でプレーしていた選手で、本人も「ここに来るまで早いなと自分でも思います」と話しています(サッカーキング 2026年9月23日)。代表コーチの中村俊輔とのつながりは、齋藤俊輔と中村俊輔の関係を書いた記事で紹介しています。
デビューは9月28日、エディオンピースウイング広島でのベネズエラ戦です。先発して前半の45分間プレーし、シュートを2本打ちました。日本は2-1で逆転勝ちしています(フットボールチャンネル、ゲキサカ)。
4試合のうち出場したのはこの45分だけで、試合後は「自分で試合を変える力をもっと身につけなきゃ」と課題を口にしました。それでも日本は3勝1分で、10月5日のキリンカップ決勝でニュージーランドに勝って優勝しています。ウェステルローの公式Instagramは「A代表初キャップ、初タイトル」と祝いました。
代表に選ばれた日、閲覧数は1日1.8万回に
フットボール戦士が毎日集計している「サッカー選手 日本での注目度ランキング」のデータです(日本語版Wikipediaの閲覧数)。
代表入りで、齋藤への注目は一気に高まりました。フットボール戦士の集計では、日本語版Wikipediaの齋藤俊輔の記事が最も見られたのは、代表メンバーが発表された2026年9月17日で、1日に17,999回でした。2番目はデビューした9月28日の14,704回です。
閲覧数の合計は、2025年の1年間が39,754回だったのに対し、2026年は10月19日までで102,810回と、すでに2.5倍を超えています(どちらも注目度の目安です)。
U-20ワールドカップではベスト16、ヨーロッパ行きのきっかけに
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2025年のU-20ワールドカップ(チリ)で、日本はグループステージを3連勝で突破しました。齋藤は初戦のエジプト戦(2-0)で、ペナルティエリア内で倒されて先制点につながるPKを獲得し、後半開始早々の2点目では石井久継につなぐ働きを見せています(GOAL)。
ラウンド16のフランス戦では、35分にクロスバーを叩くシュートを放ちましたが、日本は延長後半の118分にPKを決められて0-1で敗れ、ベスト16で終わりました(GOAL 2025年10月9日)。
この大会は、齋藤の進路も変えました。水戸でJ1を戦うつもりだった気持ちが、世界の同世代と戦ったことで「早くヨーロッパでプレーしたい」に変わったと、移籍のときのコメントで明かしています(サッカーキング 2026年1月14日)。移籍の流れは、齋藤俊輔の移籍をまとめた記事でくわしく書いています。
ロス五輪は出られる?2005年生まれは対象の世代
2028年のロサンゼルス五輪の男子サッカーは、2005年1月1日以降に生まれた選手が出られる大会です(ほかにオーバーエイジ3人まで)。2005年4月26日生まれの齋藤は、年齢の上ではロス五輪世代に入ります。
ただ、ロス五輪の男子サッカーは出場が12チームに減り、アジアの予選を勝ち抜く必要があります。この世代の日本代表(U-21日本代表)は大岩剛監督が率いていて、2026年9〜10月のアジア大会にも出ましたが、齋藤はその23人には入っていません(JFA 2026年7月31日)。同じ時期に、齋藤はA代表に選ばれていました。
五輪の代表に誰が選ばれるかは、2028年が近づいてから決まります。A代表を経験した齋藤がこの世代の中心になるかは、これからの注目点です。
次の日本代表戦は11月14日のブラジル戦
日本代表の次の試合は、2026年11月14日のブラジル戦と、11月17日のパラグアイ戦です。どちらもシンガポールで行われます。齋藤が2回続けて選ばれるかどうかは、メンバー発表を待つ形になります。
選ばれるかを考えるうえでの材料は、ウェステルローでの調子です。2026-27シーズンはリーグ戦8試合すべてに先発して3点を取り、10月16日のベルギーカップでもゴールを決めています(2026年10月19日時点・FotMob)。ベルギーでのゴールの中身は、齋藤俊輔の成績をまとめた記事でくわしく書いています。
よくある質問
A. はい。2026年9月17日に初めてA代表に選ばれ、9月28日のベネズエラ戦で先発デビューしました。
A. 2026年10月20日時点で1試合0点です。9〜10月の4試合のうち、ベネズエラ戦の前半45分に出場しました。
A. 2025年のU-20ワールドカップ(チリ)に出場しました。初戦のエジプト戦ではPKを獲得し、日本はベスト16でした。
A. 2026年のアジア大会(愛知・名古屋)のU-21日本代表のメンバーには入っていません。同じ時期にA代表に選ばれていました。
A. 出られる年齢です。2028年のロス五輪は2005年1月1日以降に生まれた選手が対象で、齋藤は2005年4月生まれです。
まとめ:齋藤俊輔は2026年9月にA代表デビュー
- 2026年9月17日にA代表に初招集、9月28日のベネズエラ戦で先発デビュー(45分)
- A代表の成績は1試合0点(2026年10月20日時点)。日本はキリンカップで優勝
- 世代別ではU-19・U-20・U-22を経験。U-20ワールドカップはベスト16
- U-23アジアカップとアジア大会のメンバーには入っていない
- 2005年4月生まれで、2028年ロス五輪は年齢の上で対象の世代
U-20ワールドカップで世界を知り、ベルギーへ渡って8か月でA代表まで来た齋藤俊輔。デビュー戦で感じた「試合を変える力」をクラブで磨けるかが、11月の代表戦、そしてロス五輪への道を左右しそうです。
※この記事の情報は2026年10月20日時点のものです。代表の招集は試合ごとに変わるため、最新のメンバーは日本サッカー協会の発表でご確認ください。
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