- シンガポールでの日本代表のブラジル戦・パラグアイ戦のチケットは、どこで買う?日本から買える?
- 値段は日本円でいくら?まだ買える?どの席がいい?
- リセールや転売のチケットは使える?観戦ツアーはある?
日本代表のシンガポールでの2試合のチケットは、シンガポールのTicketmaster(ticketmaster.sg)で売られていて、日本からもネットで買えます。値段はS$98〜888(シンガポールドル)で、日本円では約1.2万〜11万円です(1シンガポールドル=約123.5円で計算)。
2026年10月10日時点では、11月14日のブラジル戦も、11月17日のパラグアイ戦も、まだ買える席が残っています。ただし、ブラジル戦は一番安いCAT4と、VIP・CAT1の通常の席がほぼ残っていません。この記事では、値段・残り状況・座席・日本からの買い方を、販売ページで確かめた内容でまとめます。
日本代表のシンガポール戦チケットはS$98〜888、円で約1.2万〜11万円
大会「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」(みずほブルーチャレンジ)のチケットは、JFA(日本サッカー協会)ではなく、大会の主催者が販売しています。JFAの大会ページも、購入先としてシンガポールのTicketmasterを案内しています。国内の代表戦で使う「チケットJFA」では買えません。
日本が出る2試合の値段(定価)は同じで、VIPがS$888、CAT1がS$268、CAT2がS$208、CAT3がS$138、CAT4がS$98です。2026年10月9日の為替レート(1シンガポールドル=約123.5円)で計算すると、CAT4が約12,100円、CAT3が約17,000円、CAT2が約25,700円、CAT1が約33,100円、VIPが約109,700円になります。
| 日にち | 試合 | 値段(S$) | 開門(現地) |
|---|---|---|---|
| 11月13日(金) | シンガポール 対 パラグアイ | 28〜188 | 18:00 |
| 11月14日(土) | 日本 対 ブラジル | 98〜888 | 16:15 |
| 11月17日(火) | シンガポール 対 ブラジル 日本 対 パラグアイ | 98〜888 | 16:00 |
※The Kallang公式の大会ページとTicketmaster SGの表示(2026年10月10日確認)。17日は1枚のチケットで2試合を見られます。
値段のほかに、チケット1枚ごとに手数料がかかります。S$50以上のチケットはS$6なので、手数料込みではCAT4が約12,800円、CAT1が約33,800円です。支払いはシンガポールドルなので、実際の円の金額はカード会社の換算レートで決まり、カードによっては海外で使ったときの手数料も加わります。
「日本対ブラジルのチケットは高い」と感じる人もいると思います。開催国シンガポールの試合(13日)はS$28〜188なので、日本戦の2試合は3倍以上の値段です。一方で、17日は同じ値段で2試合を見られるので、1試合あたりではブラジル戦が一番高い計算になります。
🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) 2026年9月8日
⚽️キックオフ時間決定・チケット情報🎟️
🏆MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE🏆
🗓11.14(土)
⌚️19:15(🇯🇵) / 現地時間 18:15
🆚ブラジル代表🇧🇷
🏟Singapore National Stadium(シンガポール)
🗓11.17(火)
⌚️22:10(🇯🇵) / 現地時間 21:10… https://t.co/bXgBBoyawn
サッカー日本代表 のXの投稿(2026年9月8日)。キックオフ時間とチケット情報の案内
JFAは2026年9月8日に、キックオフ時間とあわせてチケット情報を発表しました。キックオフはブラジル戦が日本時間19時15分(現地18時15分)、パラグアイ戦が日本時間22時10分(現地21時10分)です。
ブラジル戦のチケットはまだある?カテゴリー別の残り(10月10日時点)
Ticketmasterの座席選択画面では、区画ごとに「買える」「残りわずか」「バラ席のみ」「買えない」が表示されます。フットボール戦士が2026年10月10日にブラジル戦の全177区画の表示を数えると、まだ買える区画が多いのはCAT2とCAT3でした。CAT2は通常の席56区画のうち41区画、CAT3は30区画のうち18区画で買えます。
一方で、一番安いCAT4(S$98)は8区画すべてが買えない表示でした。VIPは3区画のうち1区画、CAT1の通常の席は30区画のうち3区画だけが残っていて、どちらも「バラ席のみ(SINGLE SEATS)」の表示です。2人以上で並んで座りたいなら、CAT2かCAT3が現実的です。
CAT1〜3には、同じ値段の「見え方に制限がある席(Restricted View)」もあり、こちらはまだ多く残っています。CAT1の見え方に制限がある席は22区画のうち19区画で買えます。販売画面には「Restricted View」とあるだけで、どう見えにくいかの説明はありません。ピッチがよく見える席がいい人は、通常の席を選びましょう。
ちなみに、17日のパラグアイ戦はブラジル戦より空いています。同じ日の表示では、CAT1の通常の席は30区画のうち28区画、CAT4も20区画のうち12区画で買えました。どちらの試合も、表示は買われるたびに変わります。
日本対ブラジルの座席は?日本側とブラジル側に分かれる
ナショナルスタジアムの座席は、日本のサポーターの区画と、ブラジルのサポーターの区画に分かれています。Ticketmasterの座席図では、西側のゴール裏一帯(WEST ZONE)がブラジル側で、それ以外の大部分が日本側です。
購入画面には、違う側の区画に座ったファンは、席を移されたり、払い戻しなしで退場を求められたりすることがある、という注意書きがあります。日本を応援するなら、座席図で日本側(JAPAN)の区画を選んでください。17日は日本側が「シンガポール・日本」、反対側が「ブラジル・パラグアイ」の区画になります。
座席図の区画の番号から見ると、カテゴリーの位置はおおむね次のとおりです。
- VIP:南側の中段の中央(412〜414)
- CAT1:北側と南側の長い辺の中央(下段の108〜118・133〜143など)
- CAT2:長い辺の端や中段・上段の中央寄り
- CAT3:東側のゴール裏(123〜128など)と上段の一部
- CAT4:上段の四隅
西側のゴール裏には、座席図に「天候の影響を受ける(Exposed to weather elements)」と書かれています。日本側の区画を選べば、この西側に座ることはありません。
日本からの買い方(Ticketmasterの手順と注意点)
Ticketmasterのシンガポール版のサイトは英語です。一般販売は2026年9月4日の12時(現地時間)に始まっていて、買うときにパスワードのようなコードは要りません。ただし、Ticketmasterのアカウントにサインインしている必要があります。
アカウントを作るときは、メールアドレスと携帯電話番号の両方の認証が必要です。それぞれに届く確認コードを入れると、アカウントができます。
試合を選んだら、座席図で区画をクリックし、値段を確かめて枚数を決めます。区画を選ぶ前に、違う側の区画に座らないよう確認する注意書きに同意する画面が出ます。
支払いは、Visa、Mastercard、American Expressなどのクレジットカード・デビットカードのほか、Apple PayやGoogle Payなどが使えます(使える方法は販売の窓口やイベントによって変わります)。ヘルプページの一覧にJCBはありません。1回の支払いを複数のカードに分けることもできません。
🚨JUST ANNOUNCED🚨
— Ticketmaster Singapore (@TicketmasterSG) 2026年9月3日
4 nations face off! Catch Brazil, Japan, Paraguay & Singapore live for world-class football at The Kallang.
𝗠𝗶𝘇𝘂𝗵𝗼 𝗕𝗹𝘂𝗲 𝗖𝗵𝗮𝗹𝗹𝗲𝗻𝗴𝗲
🗓️ 13, 14 & 17 Nov 2026
📍 National Stadium
🎟️ https://t.co/lO0Q3czIpr pic.twitter.com/ZdKDnBeFe8
Ticketmaster SingaporeのXの投稿(2026年9月3日)。大会の発表とチケット販売の告知
チケットはモバイルチケットで、Ticketmasterのアカウントの中に届きます。当日はTicketmasterのアカウントにスマホでサインインし、画面のチケットを見せて入場します。スクリーンショットでは入れないので、通信できるスマホと充電を用意しておきましょう。スマホをなくした場合は、身分証と注文番号を持って会場のボックスオフィスで相談します。
カードの名義人と来場する人が違うと、当日に確認が必要になることがあります。Ticketmasterは、カードの名義人が来場者の1人であることを強くすすめています。英語での手続きが不安な場合は、電話窓口(+65 6018 7645、月〜土の10時〜18時・現地時間)もあります。
日本対パラグアイのチケットは?17日は1枚で2試合、セット券も
日本対パラグアイは、11月17日(火)の2試合目です。この日は18時(現地)からシンガポール対ブラジル、21時10分(現地)から日本対パラグアイが続けて行われ、1枚のチケットで両方の試合を見られます。値段はブラジル戦と同じS$98〜888です。
ブラジル戦とパラグアイ戦の両方を見たい人には、14日と17日のセット券(Bundle B)もあります。CAT1はS$458で、別々に買うよりS$78(約9,600円)安くなります。CAT2はS$368で、S$48(約5,900円)安くなります。セット券は一部の区画だけで、2026年10月10日時点ではCAT2の通常の区画の1つがもう買えない表示でした。
日本対パラグアイは日本時間22時10分のキックオフで、試合が終わるのは現地時間の23時ごろ(日本時間の24時ごろ)が目安です。ホテルへの帰り方は、事前に確かめておくと安心です。
リセールや転売のチケットは使える?公式リセールはなし
この大会には、国内の代表戦の「チケットJFA」にあるような公式リセールの仕組みはありません。Ticketmasterの規約では、チケットを同じ値段でも別の値段でも再販売することが禁止されています。買ったあとの払い戻しや交換もできません。
The Kallangの大会ページには、転売されたチケットは会場で有効と認められず、持っている人は入場を断られると書かれています。日本のチケット売買サイトにもこの試合の出品がありますが、フットボール戦士は公式以外では買わないことをおすすめします。入れなかったときにお金が戻る保証もありません。
一緒に行く人の分をまとめて買った場合は、Ticketmasterのアカウントの「Transfer(譲渡)」で、相手のアカウントにチケットを送れます。ただし、Transferのボタンが出ないチケットは送れません。行けなくなったときに他人へ売る手段ではないので、日程は買う前に確かめておきましょう。
観戦ツアーで行く方法(航空券・ホテル・チケット込み)
| コース | 日程 | 見られる試合 | 旅行代金(1人) |
|---|---|---|---|
| ブラジル戦 | 11月13日〜15日 2泊3日(又は2泊4日) | 日本 対 ブラジル | 338,000〜368,000円 |
| 3試合 | 11月13日〜18日 5泊6日(又は5泊7日) | 日本 対 ブラジル、シンガポール 対 ブラジル、日本 対 パラグアイ | 438,000〜488,000円 |
| パラグアイ戦 | 11月16日〜18日 2泊3日(又は2泊4日) | シンガポール 対 ブラジル、日本 対 パラグアイ | 338,000〜388,000円 |
※セリエフットボールネットの観戦ツアーのページ(2026年10月10日確認)。2名1室を使うときの1人の代金で、燃油サーチャージ込み。出発空港(成田・羽田・関西・中部・福岡)とコースで変わります。
航空券・ホテル・チケットをまとめて手配したい人には、観戦ツアーもあります。2026年10月10日時点で、この大会の観戦ツアーを確認できたのは、サッカー観戦ツアーの旅行会社「セリエフットボールネット」の6コースです。
ブラジル戦のコースのページによると、ツアーのチケットはCAT3で、添乗員は付きません。現地の日本語アシスタントが空港とホテルの移動を手伝い、スタジアムへはMRT(地下鉄)で一緒に行きます。最少催行人員は6人で、申込の締め切りは出発日の1か月前です(それ以降はリクエスト受付)。航空保険料や現地の空港利用税など約12,000円と、出発空港の施設使用料は別にかかります。
自分で航空券とホテルを取る場合は、チケット代とは別に旅費がかかります。日本国籍なら観光でのシンガポール入国にビザは要りませんが、到着日を含む3日以内に電子入国カード「SG Arrival Card」をシンガポール入国管理局(ICA)の公式サイトかアプリで出す必要があります(無料)。
会場のナショナルスタジアムへの行き方
地図:National Stadium Singapore(Googleマップ)。会場のシンガポール・ナショナルスタジアム(MRTサークル線のStadium駅と直結)
会場のナショナルスタジアムは、MRT(地下鉄)サークル線のStadium駅(CC6)とつながっています。The Kallangの案内では、トムソン・イーストコースト線のTanjong Rhu駅(TE23)から徒歩約12分、東西線のKallang駅(EW10)やサークル線のMountbatten駅(CC7)から徒歩約15分です。
開門はブラジル戦の日が16時15分、17日が16時(どちらも現地時間)です。35cm×20cm×30cmより大きいかばん、外からの飲食物、折りたためない傘、ノートパソコンやタブレットは持ち込めません。水筒は、空にすれば持ち込めます(ガラスは不可)。
放送やキックオフ時間、ブラジルと再び戦うことになった理由は、別の記事にまとめています。
よくある質問
A. シンガポールのTicketmaster(ticketmaster.sg)です。大会の主催者が販売していて、JFAのチケットJFAでは売っていません。日本からもネットで買えます。
A. CAT4がS$98、CAT3がS$138、CAT2がS$208、CAT1がS$268、VIPがS$888です。1シンガポールドル=約123.5円(2026年10月9日)で、約12,100円〜約109,700円です。別に手数料がS$6かかります。
A. 2026年10月10日時点では、CAT2とCAT3を中心に買える区画が残っています。CAT4は全区画が買えない表示で、VIPとCAT1の通常の席はバラ席だけでした。
A. 出せません。この大会に公式リセールは無く、再販売は禁止、払い戻しもありません。同行者への譲渡(Transfer)は、ボタンが表示されるチケットだけできます。
A. ブラジル戦と同じS$98〜888です。11月17日は1枚でシンガポール対ブラジルと日本対パラグアイの2試合を見られます。
まとめ:日本代表のシンガポール戦チケットはTicketmasterで、S$98〜888
- チケットはシンガポールのTicketmasterで販売。JFAでは買えず、日本からはネットで買う
- 日本戦2試合の値段はS$98〜888(約12,100円〜約109,700円・1S$=約123.5円)、手数料は1枚S$6
- 10月10日時点で、ブラジル戦はCAT2・CAT3が中心に残り、CAT4は買えない表示
- 座席は日本側とブラジル側(西のゴール裏)に分かれる。日本側の区画を選ぶ
- 公式リセールは無く、転売チケットは入場できない。17日は1枚で2試合、14日とのセット券もある
シンガポールでのブラジル戦は、W杯で1-2で負けた相手との再戦です。表示は買われるたびに変わるので、行くと決めたら早めにTicketmasterの座席図で日本側の区画を確かめてください。
※この記事の情報は2026年10月10日時点のものです。値段・残り状況・ツアーの内容は変わることがあります。購入前にTicketmaster SGとJFAの大会ページで最新の情報を確かめてください。
フットボール戦士 
