日本代表として、そしてイングランドの名門リバプールFCの一員として、その名を世界に轟かせる遠藤航選手。
ピッチ上での勇敢なプレーと献身的な姿勢は、多くのファンを魅了しています。そんな彼の活躍を語る上で、欠かせないのが家族の存在です。特に、彼の兄弟に関する情報は、サッカーファンのみならず、一般のスポーツ愛好家にとっても関心の的となっています。
この記事では遠藤航選手の兄弟について解説します。
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— 遠藤 暁/Satoru Endo (@str_se) June 1, 2019
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— 遠藤 暁/Satoru Endo (@str_se) March 21, 2018
名前 | 遠藤暁 (Satoru Endo) |
遠藤航との関係 | 弟(3歳年下) |
現在の居住地 | ウガンダ |
過去の活動 | 青年海外協力隊 |
特筆すべき出来事 | カタールW杯で遠藤航を応援して話題に |
メディア出演 | W杯ドイツ戦で矢部浩之のインタビューを受ける |
遠藤航選手には弟が1人います。弟の名前は遠藤 暁(えんどう さとる)さんといいます。
遠藤航選手より3歳年下で、幼少期から兄の航選手と共にサッカーに親しみ、兄弟一緒にプレーした経験もあります。兄弟で切磋琢磨した環境が航選手の基盤づくりに役立ったのはもちろん、弟の暁さん自身もサッカーを通じて培った経験を持っています。
以下は遠藤暁さんご自身で書かれた自己紹介文です。
神奈川県横浜市出身の、遠藤暁(えんどうさとる)です。三兄妹の次男で、物心ついたときからずっとサッカーをやっていました。スポーツ全般と読書、旅行と温泉が好きです。あと、かむかむレモンも大好きです。
大学までサッカーづくしの生活を送り、学生時代にJICAの短期ボランティアを経験したのがキッカケで国際協力に関心を持つように。短期ボランティアとしては、ボリビアとエチオピアへいきました。
小さい頃から「プロサッカー選手になる」という夢を追いかけてきましたが、それは断念して大学3年次が終わるタイミングで現役は引退。大学を卒業して、新卒としてそのままJICA海外協力隊へ。2018年の6月から、サッカー隊員として南米のボリビアで活動していました。
性格的な部分にも触れておくと、周りの人からは「優しいね」「冷たいね」この2つの言葉を言われることが非常に多いです。
両極端にあるような言葉です。優しい時もあれば、冷たい時もあるっていうことですかね。
基本的には優しい(自分で言う)んですが、興味ないものや人に対しては本当に興味を示さないし、割り切るところは本当にスパッと割り切ってしまうので、そういった部分を知っている人からは時々「冷たいね」って言われます。
引用元:遠藤暁note
まったく異なるフィールドで社会貢献する弟さんですが、兄への想いは強く、遠く離れていても遠藤航選手を応援し続けています。
2022年、カタールで開催されたFIFAワールドカップ。日本代表の激闘は多くの感動を呼びましたが、その裏側で話題となったのが、遠藤航選手の弟・暁さんの存在です。
グループステージの強豪ドイツ、スペインを撃破し、決勝トーナメント進出を決めた日本代表。その全3試合に出場し、中盤で獅子奮迅の活躍を見せた遠藤航選手を、はるばる遠いウガンダから応援に駆けつけたのが弟の暁さんでした 。
スペイン戦後、暁さんは自身のインスタグラムに、カタールで撮影された兄・航選手とのツーショット写真と共に、「身体はウガンダに帰るけど、魂はカタールに置いていきます。歴史を塗り替えてくれ!死ぬほど応援してる!!! 頼んだぞ!!!」という熱いメッセージを投稿しました 。
身体はウガンダに帰るけど、魂はカタールに置いていきます。
— 遠藤 暁/Satoru Endo (@str_se) December 2, 2022
歴史を塗り替えてくれ!死ぬほど応援してる!!!
頼んだぞ!!@wataru0209 pic.twitter.com/SjA90dtDIl
この投稿に対し、遠藤航選手も自身のツイッターで「弟よ、ウガンダから来てくれてありがとう!! その魂、受け取った」と感謝の言葉を絵文字付きで返信 。
弟よ、ウガンダから来てくれてありがとう‼️
— 遠藤 航 (Wataru Endo) (@wataru0209) December 2, 2022
その魂、受け取った🔥 https://t.co/BnFSSXRUHL
この兄弟の強い絆に、多くのファンが感動し、「さすがの兄弟愛」「カッコいい兄弟だなぁ」といったコメントが多数寄せられました 。
暁さんがなぜウガンダに滞在しているのかについても、多くの関心が集まりました。暁さんは、青年海外協力隊の一員として2年間ボリビアで活動した後、現在はウガンダに生活の拠点を置いていることが報じられています 。
遠藤航選手が世界で活躍する傍ら、弟の暁さんもまた、遠い異国で国際協力という形で社会に貢献している。この事実は、遠藤家全体の多様な価値観やグローバルな視点を示唆していると言えるでしょう。
兄弟それぞれが異なるフィールドで活躍しながらも、互いを強く応援し合う姿は、多くの人々に感動と勇気を与えます。
さらに、ドイツ戦の際には、暁さんが偶然にも人気お笑い芸人の矢部浩之さんからインタビューを受け、その様子がテレビで放送されたことも話題となりました 。
異国の地で偶然の出会いを果たし、兄への熱い想いを語る暁さんの姿は、多くの視聴者の心を捉え、遠藤兄弟への関心をさらに高めることとなりました。

遠藤航選手には、弟の暁さんだけでなく、もう一人11歳年下の妹さんがいることがインタビューで語られています。しかし、妹さんの名前や職業、人柄など、詳細な情報は現在のところ公にはされていません。
11歳という年齢差がある妹さんの存在は、遠藤選手にとってどのような影響を与えたのでしょうか。
インタビューの中で、遠藤選手は「それで子ども好きになったって言ってましたね」と、妹さんの存在が自身の子ども好きに繋がった可能性を示唆しています 。
また、別のインタビューでは、歳の離れた妹のおむつ替えを小さい頃からしていたため、「子どもの面倒を見る」ことに慣れていたとも語っています 。
これらの発言から、妹さんの存在は、遠藤選手の優しい一面や、面倒見の良い性格を育む上で、何らかの役割を果たした可能性が考えられます。
遠藤航選手の兄弟に関する情報を掘り下げていく中で、カタールW杯で注目を集めた弟・暁さんの存在、そして妹さんの存在が明らかになりました。
暁さんの熱い応援や、青年海外協力隊としての活動は、彼の行動力と社会貢献への意識の高さを物語っています。妹さんについては、公の情報は少ないものの、遠藤選手の子ども好きに影響を与えた存在と言えるでしょう。
遠藤航選手の活躍の陰には、彼の才能と努力だけでなく、家族の支えが大きく影響していることは間違いありません。兄弟姉妹との関係、そして妻や子供たちとの温かい家庭生活は、彼が世界という舞台で戦い続けるための大きな原動力となっているのでしょう。