山田楓喜の身長・体重などプロフィール一覧
山田楓喜(やまだ ふうき)選手は、左足から繰り出す芸術的なフリーキック(FK)をトレードマークとするミッドフィールダーです。まずは基本的なプロフィールを一覧で確認してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 山田楓喜(やまだ ふうき) |
| 生年月日 | 2001年7月10日 |
| 出身地 | 滋賀県甲賀郡水口町(現:甲賀市) |
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 73kg |
| ポジション | MF(ミッドフィールダー) |
| 利き足 | 左 |
| 血液型 | AB型 |
| 所属クラブ | FC東京(2026年〜) |
山田楓喜選手の身長は181cm、体重は73kgです。小学校5年生から京都サンガF.C.のアカデミーでサッカーの英才教育を受け、10代にしてU-15日本代表にも選出されるほどの逸材として早くから注目されてきました。左利きのアタッカーとして、特にFKの精度は国内トップクラスの評価を受けています。
山田楓喜の体格はサッカー選手として標準?他選手と比較
山田楓喜選手の身長181cm・体重73kgという体格は、Jリーグのミッドフィールダーとしてどのような位置づけになるのでしょうか。他の日本人選手と比較しながら見ていきましょう。
Jリーグのミッドフィールダーの平均的な体格
Jリーグに所属するミッドフィールダーの平均身長はおよそ175〜178cm程度とされており、山田楓喜選手の181cmはその平均を上回る数値です。体重73kgも身長に対して引き締まったバランスの良い体型といえます。BMI(体格指数)を計算すると約22.3となり、標準的かつアスリートとして理想的な範囲に収まっています。
同世代の日本代表選手との比較
2024年のパリ五輪にも出場したU-23日本代表のメンバーには、さまざまな体格の選手が揃っていました。その中でも山田楓喜選手の181cmという身長は、ミッドフィールダーとしては長身の部類に入ります。この身長はセットプレーでの競り合いにも有利に働き、守備時のヘディング対応や、FK・CKなどの流れで生じる混戦においても存在感を発揮できるメリットをもたらしています。
身長がFKに与える影響
山田楓喜選手の最大の武器である直接FKには、身長が間接的に貢献しているとも言われています。181cmの長い脚から生み出されるスイングは、ボールに伝わる力とスピン量を増大させ、独特の弾道を生み出す一因となっています。2024年シーズンにJ1で直接FK3本を決め、その年のFK得点数最多記録を打ち立てた背景には、こうした体格的な恵まれた素養も無関係ではないでしょう。
山田楓喜のポジションと体格の関係性
山田楓喜選手はMF(ミッドフィールダー)としてプレーしており、主にサイドや攻撃的なエリアで活躍するアタッカータイプです。ポジションと体格の関係性を掘り下げて解説します。
攻撃的MFに求められる体格とは
攻撃的なミッドフィールダー、特にサイドアタッカーやトップ下のポジションには、スピードとテクニックに加え、一定の身体的強度も求められます。相手ディフェンダーとのフィジカルコンタクトに負けない体幹の強さ、そして長距離移動を繰り返すスタミナが必要です。山田楓喜選手の体重73kgは、過度に重くなく、かつ接触プレーに耐えられる適切な水準に保たれています。
左利きという個性と体格の掛け合わせ
山田楓喜選手の利き足は左です。右サイドに配置されたとき、カットインから左足でシュートを狙う形はサッカーファンに広く知られたパターンですが、その際には相手との接触を物ともしないフィジカルの強さが必要になります。181cmという身長は、ドリブル時に重心を下げた際の安定感にも寄与しており、体格と技術が高いレベルで融合しているといえるでしょう。
FKスペシャリストとしての体格的優位性
山田楓喜選手を語る上で欠かせないのが、日本屈指とも評されるFKの技術です。2024年シーズンに東京ヴェルディでプレーした際には、J1リーグで直接FK3本を成功させ、そのシーズン最多記録を樹立しました。長身から繰り出す左足のキックは、ボールに十分な力と回転を与えることができ、壁を超えてゴールへ吸い込まれるような独特の弧を描きます。この身長と蹴り方の組み合わせが、山田楓喜選手のFKを唯一無二のものにしているといっても過言ではありません。
山田楓喜のこれまでの経歴と成長の軌跡
山田楓喜選手は滋賀県甲賀市の出身で、小学校5年生から京都サンガF.C.のアカデミーに加入し、サッカー選手としてのキャリアをスタートさせました。ここでは、彼のこれまでの経歴と成長の軌跡を時系列で振り返ります。
アカデミー時代〜プロデビュー
京都サンガのアカデミーで着実に力をつけた山田楓喜選手は、2016年には早くもU-15日本代表に選出されました。その後、2017年から2019年にかけてU-18のカテゴリーでプレーし、2020年についにトップチームへの昇格を果たします。プロデビューは2021年6月9日、天皇杯2回戦のFC今治戦のことでした。さらに2022年3月2日には、ルヴァンカップのサガン鳥栖戦でプロ初ゴールを記録しています。
東京ヴェルディへの期限付き移籍でブレイク
京都サンガでの経験を積んだ山田楓喜選手は、2024年シーズンに東京ヴェルディへ期限付き移籍します。このシーズンは彼のキャリアにとって大きな転換点となりました。開幕節の国立競技場で行われた横浜F・マリノス戦では、試合開始わずか7分にFKを直接ゴールに突き刺し、東京ヴェルディに16年ぶりとなるJ1ゴールをもたらしました。このシーズンのリーグ戦では21試合に出場して5ゴールを記録し、うち直接FK3本はJ1シーズン最多記録となる活躍でした。
U-23代表での輝き〜パリ五輪へ
クラブでの好パフォーマンスは代表でも花開きます。2024年4月に開催されたAFC U-23アジアカップ(カタール)では、それまで大会を通じて無失点を誇っていたウズベキスタンの堅守を決勝でこじ開け、大会の決勝点となるゴールを決めて日本の優勝に絶大な貢献を果たしました。この活躍は国内外のサッカーファンから大きな注目を集め、同年のパリ五輪出場への道を切り拓きました。代表歴は2016年のU-15から始まり、U-21、U-22、U-23と各年代でコンスタントに代表に選ばれ続けています。
ポルトガル挑戦と京都復帰、そしてFC東京へ
東京ヴェルディでの活躍をステップに、山田楓喜選手は2025年1月から6月にかけてポルトガルのCDナシオナルへ期限付き移籍し、ヨーロッパの舞台に挑戦しました。リーグ戦13試合で1ゴール2アシストを記録し、海外でも実力の一端を示しました。その後、2025年夏に京都サンガに復帰し、J1で12試合に出場しましたが、この期間はゴールを記録できませんでした。そして2025年12月25日、FC東京への完全移籍が発表され、2026年シーズンからは新天地でのプレーがスタートしています。FC東京移籍後の2026年2月には、J1百年構想リーグの浦和レッズ戦で後半アディショナルタイムに劇的な同点弾を決めるなど、早くも存在感を示しています。Jリーグ通算成績は52試合8得点(2025年6月時点)となっており、今後のさらなる活躍が期待されます。
山田楓喜に関するよくある質問まとめ
山田楓喜選手についてよく検索・質問される内容をQ&A形式でまとめました。
Q. 山田楓喜選手の身長と体重は?
山田楓喜選手の身長は181cm、体重は73kgです。Jリーグのミッドフィールダーとしては長身の部類に入り、体格とテクニックを兼ね備えた選手です。
Q. 山田楓喜選手のポジションは?
ポジションはMF(ミッドフィールダー)です。攻撃的なエリアでプレーするアタッカータイプで、特にサイドや左足からのFK場面で真価を発揮します。
Q. 山田楓喜選手の出身地はどこ?
滋賀県甲賀郡水口町(現:甲賀市)出身です。小学校5年生から京都サンガF.C.のアカデミーに加わり、滋賀から京都へ移ってサッカーエリートとしての歩みを始めました。
Q. 山田楓喜選手の利き足は?
利き足は左です。この左足から放たれる直接FKは「芸術的」とも称され、彼最大のトレードマークとなっています。2024年シーズンにはJ1で直接FK3本を成功させ、同シーズンの最多記録を樹立しました。
Q. 山田楓喜選手は現在どのクラブに所属している?
2025年12月25日にFC東京への完全移籍が発表され、2026年シーズンからFC東京に所属しています。それ以前は京都サンガF.C.に所属し、東京ヴェルディへの期限付き移籍やポルトガルのCDナシオナルへの海外挑戦も経験しています。
Q. 山田楓喜選手はパリ五輪に出場した?
はい、2024年のパリ五輪にU-23日本代表として出場しています。同年4月のAFC U-23アジアカップでは決勝ゴールを決めて日本の優勝に貢献し、その活躍がパリ五輪出場につながりました。
山田楓喜選手は、181cmの恵まれた体格と卓越した左足の技術を兼ね備えた、日本サッカー界でも屈指の個性派アタッカーです。FC東京への完全移籍を経て、新たなステージでの活躍に多くのサッカーファンが注目しています。今後の成長と日本代表への貢献からも目が離せません。
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