天皇杯ジャイアントキリング一覧!J1は格下に2割負ける・大学と高校の最高成績

記事内に広告を含む場合がございます

こんな疑問を持つ方へ
  • 天皇杯のジャイアントキリング(番狂わせ)はどれくらい起きている?一覧で見たい
  • 大学や社会人のチームがJ1に勝った試合は?大学が優勝したことはある?
  • 高校のチームの最高成績は?なぜ今は高校生のチームが出られないの?

天皇杯でJ1のクラブが下のカテゴリのチームに負けた試合は、フットボール戦士の集計で1993年以降861試合中177試合、約2割(20.6%)です。J1が5試合に1回は格下に負けている計算で、相手が大学や社会人のアマチュアでも、J1は約10試合に1回負けています。

この記事では、相手のカテゴリ別のJ1の負けた割合、大学・社会人がJ1を倒した20試合の一覧、大学と高校の最高成績、高校のチームが2015年から出られなくなった理由、2026年(第106回)の番狂わせまでをまとめました。

天皇杯でJ1が格下に負けた試合は861試合中177(約2割)

J1が格下に負けた割合(相手のカテゴリ別) 1993〜2025年の天皇杯(2005・2007年を除く) J228.7% 366試合中105試合 旧JFL25.6% 82試合中21試合(1994〜98年) J315.7% 83試合中13試合 JFL14.5% 131試合中19試合 大学10.3% 107試合中11試合 社会人9.1% 88試合中8試合 高校0% 4試合中0試合(高校・ユース) PK戦で負けた試合も「負け」に数えています
天皇杯でJ1が下のカテゴリに負けた割合(英語版・日本語版Wikipediaの各大会の記事(CC BY-SA)からフットボール戦士が集計・2026年10月22日更新)

ジャイアントキリングとは、格下のチームが格上のチームを倒す「番狂わせ」のことです。この記事では、天皇杯でJ1のクラブが、J2・J3・JFL・社会人・大学などの下のカテゴリのチームに負けた試合を数えました。カテゴリは、その年に所属していたリーグで分けています。

フットボール戦士の集計では、1993〜2025年(記録が欠けている2005・2007年を除く)にJ1と下のカテゴリが戦った861試合のうち、J1が負けたのは177試合(20.6%)でした。177試合のうち129試合は90分で決着しており、延長戦やPK戦までもつれた番狂わせばかりではありません。

相手別に見ると、J1が一番負けているのはJ2で、366試合中105試合(28.7%)です。1990年代の旧JFL(Jリーグのすぐ下のリーグ)も25.6%と高く、J3・JFLが約15%、アマチュアの大学・社会人が約10%と、カテゴリが離れるほど番狂わせは減ります。それでも大学相手は107試合中11試合で、社会人相手の9.1%より少し高くなっています。

ジャイアントキリングが多かった年は2011年の12試合

年J1が格下に負けた試合その年の優勝
2011年(第91回)12試合(うちJ2相手10)FC東京(J2)
2014年(第94回)11試合(うちJ2相手8)ガンバ大阪
2022年(第102回)10試合(すべてJ2相手)ヴァンフォーレ甲府(J2)
2024年(第104回)10試合(うちJ2相手7)ヴィッセル神戸
2004年(第84回)9試合(うちJ2相手6)東京ヴェルディ

※フットボール戦士の集計(1993〜2025年・2005・2007年を除く)。2020年は新型コロナの影響でJ1のクラブが準決勝から2チームだけ出たため、0試合でした。

J2のクラブがJ1を次々に倒し、そのまま優勝した年が2回あります。2011年はJ2のFC東京が準々決勝で浦和、準決勝でセレッソ大阪を破って優勝し、2022年はJ2のヴァンフォーレ甲府が準々決勝から決勝までJ1の3クラブに勝って優勝しました。決勝の相手のサンフレッチェ広島には、1-1からのPK戦で勝っています。

J1を倒した回数が多いクラブ・格下に負けた回数が多いJ1クラブ

順位J1を倒した回数格下に負けた回数(J1のとき)
1ヴァンフォーレ甲府 13回横浜F・マリノス 13回
2モンテディオ山形 9回FC東京 12回
3FC東京 8回川崎フロンターレ 9回
3川崎フロンターレ 8回浦和レッズ 9回
5北海道コンサドーレ札幌 7回ヴィッセル神戸 9回

※フットボール戦士の集計(1993〜2025年・2005・2007年を除く)。クラブ名は現在の名前で、前身のチームを含みます。

J1を一番多く倒しているのは、J2や旧JFLの時代に13回勝ったヴァンフォーレ甲府です。逆に格下に一番多く負けているのは横浜F・マリノスの13回で、J1にずっといるクラブほど格下と当たる試合も多くなります。全177試合はフットボール戦士の「高校サッカー選手権・天皇杯データベース」で、相手のカテゴリごとに絞り込んで見られます。

大学・社会人がJ1を倒したジャイアントキリング一覧(20試合)

JFA公式チャンネル(JFATV)「【ハイライト】第106回天皇杯 水戸ホーリーホックvs.京都産業大学|2回戦」(2026年8月公開)。京都産業大学がJ1の水戸を2-0で破りました。

アマチュアのチーム(大学・社会人)がJ1のクラブに勝った試合は、1993年以降で20試合あります(2025年までの19試合と、2026年の京都産業大学)。ここでの「社会人」は、JFLより下の地域リーグや都道府県リーグのチームです。

年ラウンド勝ったチームスコア負けたJ1
20013回戦佐川急便(現SAGAWA SHIGA FC)4-0名古屋グランパス
20092回戦松本山雅FC2-0浦和レッズ
20093回戦明治大学3-0モンテディオ山形
20112回戦福岡大学1-1(PK5-3)大宮アルディージャ
20122回戦FC今治2-1サンフレッチェ広島
20123回戦福島ユナイテッドFC1-0アルビレックス新潟
20142回戦奈良クラブ2-1ベガルタ仙台
20142回戦関西学院大学2-1ヴィッセル神戸
20172回戦いわきFC5-2(延長)北海道コンサドーレ札幌
20172回戦筑波大学3-2ベガルタ仙台
20182回戦関西学院大学2-1(延長)ガンバ大阪
20192回戦鹿屋体育大学3-0名古屋グランパス
20193回戦法政大学2-0ガンバ大阪
20212回戦おこしやす京都AC5-1サンフレッチェ広島
20212回戦順天堂大学2-1(延長)FC東京
20242回戦筑波大学1-1(PK4-2)FC町田ゼルビア
20242回戦JAPANサッカーカレッジ1-0名古屋グランパス
20252回戦東洋大学2-0(延長)柏レイソル
20253回戦東洋大学2-1アルビレックス新潟
20262回戦京都産業大学2-0水戸ホーリーホック

※フットボール戦士の集計(1993年〜・2005・2007年を除く)。スコアは勝ったチームが先。チーム名は2001年の佐川急便を除き、試合当時か現在の名前です。

20試合のうち大学が12試合、社会人が8試合です。この表の大学・社会人のチームが初めてJ1に勝ったのは2001年で、2009年以降はほぼ毎年のように起きています。特に2017年以降は大学の勝利が目立ちます。

語り継がれるアマチュアの番狂わせ

2009年の松本山雅FCは、当時は北信越リーグのチームでした。本拠地のアルウィンで行われた2回戦で、J1の浦和レッズに2-0で勝っています。2012年には四国リーグのFC今治が、この年のJ1を制したサンフレッチェ広島を2-1で破りました。

JFA公式チャンネル(JFATV)「第97回天皇杯2回戦 北海道コンサドーレ札幌 vs いわきFC ダイジェスト」(2017年7月公開)。

2017年のいわきFCは、福島県社会人リーグ1部のチームでした。J1の北海道コンサドーレ札幌と90分を2-2で終えると、延長戦で3点を奪って5-2で勝ちました。2021年には関西リーグ1部のおこしやす京都ACが、広島の本拠地のエディオンスタジアム広島で、サンフレッチェ広島に5-1と大差をつけて勝っています。

天皇杯の大学の最高成績はベスト16:優勝は1966年の早稲田大学が最後

この投稿をInstagramで見る

Jリーグが始まった1993年以降、大学のチームの最高成績はベスト16(ラウンド16)です。準々決勝(ベスト8)に進んだ大学はまだありません。2019年の法政大学は、J2の東京ヴェルディとJ1のガンバ大阪を破ってラウンド16に進みましたが、J2のヴァンフォーレ甲府に延長戦の末1-2で敗れ、「Jリーグ発足以降初の大学勢ベスト8」を逃しました。

年大学倒したJ1ラウンド16の結果
2009年明治大学モンテディオ山形アルビレックス新潟に1-3
2017年筑波大学ベガルタ仙台大宮アルディージャに0-2
2019年法政大学ガンバ大阪ヴァンフォーレ甲府に1-2(延長)
2025年東洋大学柏レイソル・アルビレックス新潟ヴィッセル神戸に1-2(延長)

※J1を倒してラウンド16に進んだ大学。各大会のJFA・Jリーグの記録と報道より。

2025年の東洋大学は、アマチュアシードとして初出場し、2回戦で柏レイソル、3回戦でアルビレックス新潟を破りました。フットボール戦士の集計でも、1つの大会でJ1を2つ倒した大学は東洋大学だけです。ラウンド16ではヴィッセル神戸と1-1のまま延長戦に入り、延長後半の終了間際に決勝点を許しました。

大学が天皇杯で優勝したことはある?

あります。JFAの歴代優勝チーム一覧では、戦前から1960年代にかけて大学や大学関係のチームが何度も優勝していて、最多優勝の慶應義塾大学(9回)や関西学院大学(7回)も大学のチームです。大学として最後に優勝したのは、1966年度(第46回)の早稲田大学で、決勝で東洋工業(今のサンフレッチェ広島)に勝っています。

その後は企業チーム、Jリーグ発足後はJクラブの優勝が続いています。大学が優勝した場合にもらえる賞金やACLの出場権の扱いは「天皇杯の賞金は優勝1億5千万円!」で解説しています。

筑波大学は天皇杯の常連:三笘薫の2得点で仙台撃破、2024年は町田にPK勝ち

筑波大学は、2026年で5年連続36回目の出場になる天皇杯の常連です。2017年は茨城県代表として、2回戦でJ1のベガルタ仙台に3-2で勝ちました。この試合で2得点したのが、当時筑波大学の三笘薫選手です(三笘薫が筑波大学へ進んだ理由)。3回戦ではJ2のアビスパ福岡にも2-1で勝ち、ラウンド16まで進みました。

この投稿をInstagramで見る

2024年は2回戦で、当時J1の首位を走っていたFC町田ゼルビアと1-1のまま延長戦を終え、PK戦4-2で勝ちました。3回戦では柏レイソルに延長戦の末1-2で敗れています。2026年はアマチュアシードとして出場しましたが、1回戦で専修大学に1-2で敗れました。

アマチュアシードとは?前回の成績で大学連盟などに1枠

アマチュアシードは、都道府県の予選を戦わずに本大会に出られるアマチュアの1枠です。サッカーキングの2026年4月10日の記事によると、この枠は「前回大会の最上位チームが所属する連盟」に1枠与えられます。第105回(2025年)にアマチュアのチームでいちばん勝ち上がったのはラウンド16の東洋大学で、第106回は全日本大学サッカー連盟が筑波大学を選びました。出場資格の全体像は「天皇杯とは?出場資格・延長とPKのルール」にまとめています。

天皇杯の高校の最高成績は3回戦:2003年の市立船橋がJ1王者とPK戦

2003年12月14日 天皇杯 3回戦 横浜F・マリノス この年のJ1王者 市立船橋高校 千葉県代表 2-2 延長でも決着つかず → PK戦 PK 4-1 で横浜F・マリノスの勝ち 市立船橋の得点:増嶋竜也・田中恒太(終了間際の同点弾) ザスパ草津・阪南大学を破って3回戦へ 高校・ユースのチーム vs J1 4試合でJ1の4勝 (1993〜2014年・うち1試合がこのPK戦)
高校のチームがJ1にいちばん迫った試合(サッカーキング・日本語版Wikipediaの記録と、フットボール戦士の集計をもとに作図)

高校のチームが天皇杯でJ1に勝ったことは、一度もありません。フットボール戦士の集計では、1993年以降に高校・ユースのチームがJ1と戦ったのは4試合で、すべてJ1が勝っています。そのうち、いちばんJ1を追い詰めたのが2003年の市立船橋高校です。

市立船橋はザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)と阪南大学を破り、3回戦でこの年のJ1を制した横浜F・マリノスと対戦しました。2点を先にとられながら、増嶋竜也選手のゴールと、終了間際の田中恒太選手のゴールで2-2に追いつきます。増嶋選手が退場して10人になった延長戦も守り切りましたが、PK戦で1-4で敗れました。

前の年の2002年には、長崎の国見高校が2回戦で国士舘大学に2-1で勝ち、3回戦でジュビロ磐田に0-2で敗れています。高校のチームが出られた時代の最高成績は、この3回戦です。

高校が天皇杯に出られない理由:2015年から第1種のチームだけに

1996年(第76回) 高校とクラブユースのチームも出場OKに 2003年(第83回) 予選からの参加は6,849チームで最多 2014年(第94回) 参加は3,759チーム。高校年代の3チームは すべて1回戦で敗退 2014年11月13日 JFA理事会が「第2種」の参加資格の 廃止を承認 2015年(第95回)〜 出られるのは「第1種」のチームだけ
天皇杯と高校のチームの年表(日刊スポーツ2014年11月11日の報道・JFAの2014年11月13日の発表をもとにフットボール戦士が作図)

高校のチームは、2015年の第95回大会から天皇杯に出られなくなりました。JFAは2014年11月13日の理事会で第95回の大会形式の変更を承認し、その中で、参加資格を第1種加盟登録チームだけにし、第2種加盟登録チームの参加資格を廃止すると決めています。第2種は高校生年代(18歳未満)のチームで、高校のサッカー部やJクラブのU-18が当てはまります。

理由として報じられたのは、高校生年代の過密日程です。日刊スポーツ(2014年11月11日)によると、U-18のリーグ戦や大会が増えて天皇杯の予選と日程が重なるケースが多くなっていました。大阪府の予選のようにすでに第2種の出場枠が無い地域や、東京都のように高校が出ずにクラブユースだけが出る地域もあり、都道府県によって参加の状況が違っていたことも伝えられています。

なお、出られなくなったのは高校の「チーム」です。Jクラブのユースに所属する高校生年代の選手が、トップチームの一員として天皇杯に出ることはできます(JFAの開催規程の補足説明)。

2026年(第106回)のジャイアントキリングは3試合:ラウンド16は12月9日

この投稿をInstagramで見る

2026年の第106回は、3回戦までにJ1と下のカテゴリが34試合戦い、J1が負けたのは3試合でした。

ラウンド勝ったチームスコア負けたJ1
2回戦(8月26日)ガイナーレ鳥取(J3)3-1名古屋グランパス
2回戦(8月26日)京都産業大学(大学)2-0水戸ホーリーホック
3回戦(10月7日)横浜FC(J2)1-0アビスパ福岡

※フットボール戦士の集計(2026年10月22日時点)。カテゴリは2026〜27シーズンの所属。

鳥取県代表のガイナーレ鳥取は、名古屋グランパスに逆転勝ちしたあと、3回戦でもJ1の東京ヴェルディと0-0からのPK戦までもつれました(3-4で敗退)。京都産業大学は3回戦に進んだただ1つのアマチュアのチームでしたが、横浜F・マリノスに1-2で逆転負けしています。

ラウンド16に残ったJ1以外のチームは、J2の横浜FCだけです。2026年10月15日の抽選で、ラウンド16(12月9日)の組み合わせは次のように決まりました。

ラウンド16(2026年12月9日)
横浜FC(J2) vs FC東京
ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス
鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪
川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス
FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ
柏レイソル vs ファジアーノ岡山
京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島
ガンバ大阪 vs 浦和レッズ

※JFAの発表(2026年10月15日)より。会場とキックオフ時刻はJFAの公式サイトで確認してください。

2026年の番狂わせの可能性が残るのは、横浜FCとFC東京の試合です。準々決勝は12月23日、準決勝は12月27日、決勝は2027年1月1日に国立競技場で行われます。テレビ・配信の予定は「天皇杯の放送はNHKとスカパー!」で紹介しています。

よくある質問

Q1. 天皇杯のジャイアントキリングはどれくらい起きていますか?

A. フットボール戦士の集計では、1993〜2025年(2005・2007年を除く)にJ1が下のカテゴリに負けた試合は861試合中177試合(20.6%)です。一番多かった年は2011年の12試合です。2026年は3回戦までに3試合起きています。

Q2. 大学のチームがJ1に勝ったことはありますか?

A. あります。1993年以降、大学がJ1に勝った試合は12試合です(2026年の京都産業大学を含む)。2025年の東洋大学は、1つの大会で柏レイソルとアルビレックス新潟の2クラブを倒しました。

Q3. 天皇杯で大学が優勝したことはありますか?

A. 戦前から1960年代にかけて何度もあり、最後は1966年度(第46回)の早稲田大学です。Jリーグ発足後の大学の最高成績はベスト16で、ベスト8に進んだ大学はまだありません。

Q4. 高校生は天皇杯に出られないのですか?

A. 高校のチームは、2015年の第95回大会から出られません。高校生年代の過密日程などを理由に、JFAが第2種(18歳未満)のチームの参加資格を廃止しました。ただし、Jクラブのトップチームの一員として高校生年代の選手が出ることはできます。

Q5. 高校のチームの天皇杯での最高成績は?

A. 3回戦です。2003年の市立船橋高校は、3回戦でこの年のJ1王者の横浜F・マリノスと2-2で引き分け、PK戦1-4で敗れました。高校のチームがJ1に勝ったことはありません。

まとめ:天皇杯ではJ1が5試合に1回、格下に負けている

  • 天皇杯でJ1が下のカテゴリに負けた試合は、1993年以降861試合中177試合(20.6%)。J2相手は28.7%、大学・社会人相手でも約10%
  • 大学・社会人がJ1を倒した試合は20試合。2009年の松本山雅、2017年のいわきFC、2021年のおこしやす京都ACなどが有名
  • J2のクラブが優勝した年は2011年のFC東京、2022年のヴァンフォーレ甲府の2回
  • 大学の最高成績はJリーグ発足後ベスト16。大学の優勝は1966年の早稲田大学が最後
  • 高校のチームの最高成績は3回戦(2003年の市立船橋がPK戦で敗退)。2015年からは高校のチームは出られない

天皇杯は、一発勝負のトーナメントだからこそ、毎年のようにJ1のクラブが格下に負けています。2026年の第106回は、ラウンド16でJ2の横浜FCがFC東京に挑みます。12月9日からの勝ち上がりにも注目です。

※この記事の情報は2026年10月22日時点のものです。ジャイアントキリングの数・勝率は、英語版・日本語版Wikipediaの各大会の記事(CC BY-SA)をもとにしたフットボール戦士の集計(1993〜2025年・2005・2007年を除く、2026年は3回戦まで)です。高校のチームの参加資格はJFAの2014年11月13日の発表と日刊スポーツの報道、2026年の組み合わせはJFAの発表にもとづきます。