- ヤマルの年俸は今いくら?日本円だと何億円?
- スポンサー収入も入れた年収は?手取りや週給は?
- 2031年までの契約や解除金10億ユーロは本当?今後もっと上がる?
ヤマルの年俸は、2026-27シーズンの週給32万ユーロから計算すると年約1,664万ユーロ(約29億円)と推定されています。スポンサー収入まで含めた年収は、Forbesの推定で4,300万ドル(約68億円)です。どちらもバルセロナが公表した数字ではなく、報道による推定です。この記事では、2026年10月15日時点の情報で、年俸・年収の内訳、2031年までの契約、手取りや週給、これからの見通しまでを日本円で整理します。
ヤマルの年俸はいくら?推定約29億円【2026-27シーズン】
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バルセロナは選手の年俸を公表していません。報道で出ている数字を、出どころと時点つきでまとめると次のとおりです。
| 項目 | 金額 | 日本円 | 出どころ(時点) |
|---|---|---|---|
| 週給 | 32万ユーロ | 約5,664万円 | The National(2026年8月) |
| 年俸(週給×52週) | 約1,664万ユーロ | 約29億円 | 上の週給から計算 |
| 基本給 | 年1,500万ユーロ | 約27億円 | beIN SPORTS(2025年5月) |
| ボーナスなど込みの上限 | 年4,530万ドル | 約72億円 | The Athletic(2025年5月) |
| 年収(スポンサー込み) | 4,300万ドル | 約68億円 | Forbes(2026年6月) |
※日本円は2026年10月15日の為替(1ユーロ=約177円、1ドル=約159円)で換算。いずれも税金を引く前の額です。
週給32万ユーロは、UAEのThe National紙がCapologyなどの年俸集計サイトと報道をもとにまとめた2026-27シーズンの数字です。2025年5月の契約延長のときには、beIN SPORTSが「基本給は年1,500万ユーロ、出来高を含めると2,000万ユーロまで上がる可能性がある」と報じていました。
数字に幅があるのは、基本給だけか、ボーナスや契約金まで入れるかが報道ごとに違うためです。この記事では、いちばん新しい週給の数字をもとに「年俸は推定約29億円」としています。
チーム内の順位も見てみます。The Nationalの一覧では、バルセロナで最も高いのはフレンキー・デ・ヨングの週給36.5万ユーロでした。ヤマルはハフィーニャ、テア・シュテーゲンと並ぶ2位タイです。19歳で、クラブの最高給クラスに入っています。
スポンサー込みの年収は約68億円(Forbesの推定)
アメリカの経済誌Forbesは、2026年6月に「2026年W杯で最も稼ぐ選手」を発表しました。対象は大会前の12か月の収入で、ヤマルは4,300万ドル(約68億円)と推定されています。内訳はピッチ上の収入(年俸・ボーナス)が3,300万ドル(約52億円)、スポンサーなどピッチ外の収入が1,000万ドル(約16億円)です。順位は9位と報じられています。
その前の2025年10月に出たForbesの「世界で最も稼ぐサッカー選手2025」でも、ヤマルは4,300万ドルで10位でした。18歳でのトップ10入りは、このランキングで最年少です。1位はクリスティアーノ・ロナウドの2億8,000万ドル、2位はメッシの1億3,000万ドルでした。
金額だけならロナウドやメッシとはまだ大きな差があります。ただ、上位の選手は20代後半から40代です。10代でこの位置にいる選手は、ほかにいません。
スポンサー契約の主な相手
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ピッチ外の収入の柱は、スポーツ用品のアディダスです。ほかに、スポーツドリンクのパワーエイド、ヘッドホンのBeats、スマートフォンのOPPOなどとの契約が報じられています。2026年6月には、アメリカの衣料ブランドのアメリカン・イーグルがヤマルを起用した広告を始めました。
スポンサー料の金額は、どの会社も公表していません。ネットには「アディダスと10年で◯億円」といった数字もありますが、出どころがはっきりしないため、この記事では書いていません。確かなのは、Forbesがピッチ外の収入をまとめて年1,000万ドル(約16億円)と推定していることです。
2031年までの契約と解除金10億ユーロ
年俸が大きく上がるきっかけは、2025年の契約延長でした。バルセロナは2025年5月27日、ヤマルとの契約を2031年6月30日まで延長することで合意したと発表しました。当時17歳だったため、正式なサインは18歳の誕生日のあとです。2025年7月16日の調印の場で、メッシらがつけた背番号10を渡されました。
契約解除金(他のクラブがこの額を払えば、バルセロナの同意なしに引き抜ける金額)は10億ユーロ(約1,770億円)と報じられています。この額は、2023年10月2日の最初のプロ契約から同じです。移籍金の史上最高額は、2017年にネイマールがPSGへ移ったときの2億2,200万ユーロです。10億ユーロはその4倍以上なので、実際に払われることはまず考えにくく、「売らない」というクラブの意思を示す数字といえます。
手取りはいくら?週給・日給を日本円で
年俸約1,664万ユーロ(約29億円)を、期間ごとに割ると上の図のようになります。1日あたり約807万円で、多くの人の年収を1日で受け取っている計算です。
ここまでの金額は、どれも税金を引く前の額です。バルセロナのあるカタルーニャ州では、高い所得にかかる税率は合計で約50%になります。そのため、手取りはおおよそ半分の年15億円前後が目安です。ただし、肖像権の収入の扱いなどで実際の税額は変わるため、正確な手取りは分かりません。
年俸を押し上げた実績:2026年W杯優勝と2025-26シーズン
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この金額の裏には、19歳までに積み上げた実績があります。2026年のW杯では、スペイン代表の一員として優勝しました。決勝は2026年7月19日で、スペインが延長戦の末にアルゼンチンを1-0で破っています。
ヤマルは大会前のケガの影響で、初戦のカーボベルデ戦は途中出場でした。6月21日のサウジアラビア戦でW杯初ゴールを決め、ラウンド32のオーストリア戦と準々決勝のベルギー戦では試合の最優秀選手に選ばれています。EURO2024とW杯の両方を制した選手としては、19歳6日で史上最年少です。
クラブでは、2025-26シーズンにラ・リーガ連覇に貢献しました。リーグ戦は16ゴール11アシストで、同じ16ゴールのフェラン・トーレスとともに、スペイン人の得点王に贈られるサラ賞を受賞しています。シーズンの最優秀選手にも選ばれました。
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一方で、2026年4月下旬には太もも裏の肉離れで、シーズンの残りを欠場しています。上の投稿は、そのケガのあとに本人が気持ちをつづったものです。W杯には回復途中で臨み、大会を通して優勝までたどり着きました。
個人の賞
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| 年 | 主な個人の賞・記録 |
|---|---|
| 2024年 | EURO2024最優秀若手選手、ゴールデンボーイ賞、コパ・トロフィー |
| 2025年 | コパ・トロフィー(史上初の2年連続)、バロンドール2位 |
| 2026年 | ローレウス賞の年間最優秀若手選手(4月)、ラ・リーガ最優秀選手、サラ賞、バロンドール3位、コパ・トロフィー(3年連続) |
2025年のバロンドールでは、受賞したウスマン・デンベレに次ぐ2位でした。2026年のバロンドールは10月26日にロンドンで発表され、ヤマルは3位でした(受賞はハリー・ケイン)。21歳以下の最優秀選手に贈られるコパ・トロフィーは、史上初の3年連続受賞です。
ヤマルの年収は今後どうなる?
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契約は2031年6月まで続くので、クラブからの年俸は当面この水準が続くとみられます。移籍で一気に上がる道は、解除金10億ユーロがあるため現実的ではありません。上がるとすれば、契約の見直しかボーナス、スポンサー収入です。
選手の評価額も上がっています。移籍情報サイトのTransfermarktは、2026年7月22日の更新でヤマルの市場価値を2億2,000万ユーロ(約389億円)としました。これはハーランドと同じ額です。市場価値は年俸そのものではありませんが、次の契約交渉やスポンサーの評価の目安になります。
日本での注目も伸びています。フットボール戦士の集計では、ヤマルの日本語版Wikipediaの閲覧数は、2026年は10月13日までで752,357回でした。2025年1年間の349,343回の2倍以上です。最も見られたのは、W杯決勝の翌日にあたる2026年7月20日の68,053回でした。
フットボール戦士が毎日集計している「サッカー選手 日本での注目度ランキング」のデータです(日本語版Wikipediaの閲覧数)。
2026-27シーズンも、ヤマルは開幕から得点を重ねています。9月9日のチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦では、キャプテンのハフィーニャが交代したあとに腕章を巻き、バルセロナ史上最年少のキャプテンになりました。活躍が続けば、スポンサー収入を中心に年収はさらに伸びる可能性があります。ただし、これは今の流れからの見通しで、金額の予想ではありません。
よくある質問
A. 2026-27シーズンの週給32万ユーロから計算すると、年約1,664万ユーロ(約29億円)です。2025年の契約延長時には基本給1,500万ユーロ(約27億円)と報じられました。どちらもクラブ非公表の推定額です。
A. Forbesの2026年6月の推定で4,300万ドル(約68億円)です。うちピッチ外の収入は1,000万ドル(約16億円)です。
A. カタルーニャ州の高所得者の税率は約50%なので、年俸約29億円なら手取りは半分の15億円前後が目安です。正確な額は公表されていません。
A. 契約は2031年6月30日までです。解除金は10億ユーロ(約1,770億円)と報じられており、移籍金の史上最高額(ネイマールの2億2,200万ユーロ)の4倍以上です。
A. The Nationalの2026-27シーズンの一覧では、1位はフレンキー・デ・ヨング(週給36.5万ユーロ)で、ヤマルはハフィーニャらと並ぶ2位タイです。
まとめ:ヤマルの年俸は推定約29億円、年収は約68億円
- 2026-27シーズンの週給32万ユーロから計算した年俸は約1,664万ユーロ(約29億円)
- スポンサー込みの年収はForbesの推定で4,300万ドル(約68億円)。2025年は18歳で最年少のトップ10入り
- 契約は2031年6月30日まで。解除金は10億ユーロ(約1,770億円)と報じられている
- 手取りは税率約50%のため、年15億円前後が目安
- 2026年W杯優勝・2025-26シーズンのラ・リーガ連覇とサラ賞で、評価額は2億2,000万ユーロに
ヤマルの年俸は、19歳ですでにバルセロナの最高給クラスです。金額はどれも報道による推定なので、新しい報道が出たら数字が変わることがあります。身長の伸び方やルーツについては、こちらの記事で紹介しています。
※この記事の情報は2026年10月15日時点のものです。年俸・年収はクラブが公表しておらず、報道による推定額です。出典:FCバルセロナ公式(2025年5月・2026年5月)、beIN SPORTS(2025年5月)、The Athletic(2025年5月)、Forbes(2025年10月・2026年6月)、The National(2026年8月)、Transfermarkt(2026年7月)、Laureus公式Instagram(2026年4月)。
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