日本対ブラジルの誤審とは?ゴールキック判定とVARが入れなかった理由【W杯】

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こんな疑問を持つ方へ
  • W杯の日本対ブラジルで「誤審」と言われたのはどの場面?何分?
  • なぜVARで直らなかったの?カゼミーロの同点ゴールはオフサイドじゃない?
  • 主審は誰?処分や謝罪はあった?試合のやり直しはないの?

W杯2026の日本対ブラジル(ラウンド32)で「誤審」と言われているのは、後半9分(54分)に日本のコーナーキックになるはずの場面がゴールキックと判定されたことです。ブラジルはそのゴールキックから2プレー目で、カゼミーロの同点ゴールを決めました。

この判定は、2026年大会で広がったVARの対象にも入っていなかったため、映像で直されることはありませんでした。この記事では、問題になった場面ごとに「何が起きたか・競技規則ではどうか・VARが入れなかった理由」を整理し、主審マリアーニ氏の処分・謝罪の報道の有無、試合がやり直しにならない理由までまとめます。

日本対ブラジルの誤審とは?問題になったのは後半9分の判定

日本対ブラジル(W杯ラウンド32)の流れ29分佐野海舟のゴールで日本が先制日本 1-054分日本のCKのはずがゴールキックに問題の判定56分カゼミーロの同点ゴール1-190+5分マルティネッリの決勝ゴール日本 1-2ブラジルのゴールキックから2プレー目で同点2026年6月29日(現地)ヒューストン。JFA・ゲキサカの報道から作図
日本対ブラジルの流れと問題になった判定(JFA・ゲキサカの報道をもとにフットボール戦士が作図)

試合は2026年6月29日(日本時間30日)、アメリカのヒューストンで行われました。日本は29分に佐野海舟のゴールで先制しましたが、56分にカゼミーロに追いつかれ、後半アディショナルタイム(90+5分)にマルティネッリに決勝点を許して1-2で負けました。

試合後に「誤審」として話題になったのは、同点ゴールの約2分前の判定です。日本のカウンターでボールがブラジルの選手に当たってゴールラインを越えたのに、判定は日本のコーナーキックではなく、ブラジルのゴールキックでした(日刊スポーツ・ゲキサカ)。

「1点目のオフサイド」「カゼミーロのオフサイド」もよく調べられていますが、得点が取り消されるべきだったという報道は見つかっていません(後の見出しで説明します)。

コーナーキックがゴールキックに?カゼミーロの同点ゴールの2プレー前

DAZN Japan「【FIFAワールドカップ2026】ブラジル vs 日本 : ラウンド32 │ MATCH RECAP」(2026年6月公開)。W杯ラウンド32のブラジル戦の映像です。

場面は後半9分です。ブラジルのカゼミーロのヘディングを冨安健洋がゴールライン上で顔に当てて止め、日本はそこからカウンターに出ました。ゲキサカによると、伊東純也のクロスを中村敬斗がファーサイドで収めて折り返し、ブラジルのダニーロが頭でクリアしたボールがゴールラインを越えました。

日刊スポーツは、中村のボールがジャンプしたダニーロの頭に当たって軌道が変わり、ラインを割ったと伝えています。日本のコーナーキックと思われましたが、マウリツィオ・マリアーニ主審の判定はブラジルのゴールキックでした。前田大然や鎌田大地が両手を広げてアピールしても、判定は変わりませんでした。

ブラジルはこのゴールキックから2プレー目で、右からのクロスをファーサイドのカゼミーロが頭で決めて同点にしました(ゲキサカ・JFA)。

競技規則ではコーナーキックが正しい

ゴールラインを越えたとき、最後に触れたのは?攻撃側(この場面は日本)→ ゴールキック守備側(この場面はブラジル)→ コーナーキックこの場面:中村敬斗の折り返しがダニーロの頭に当たってラインの外へ→ 本来はコーナーキックIFAB競技規則(第16条・第17条)と日刊スポーツ・ゲキサカの報道から作図
ゴールキックとコーナーキックの分かれ目(IFAB競技規則と日刊スポーツ・ゲキサカの報道をもとにフットボール戦士が作図)

競技規則では、ボール全体がゴールラインを越えたとき、最後に触れたのが攻撃側ならゴールキック、守備側ならコーナーキックになります。報道どおりダニーロの頭に当たって出たのであれば、正しい再開は日本のコーナーキックです。日刊スポーツは、SNSで広がった映像でも相手選手の頭に当たった様子が確認できると書いています。

一方で、日刊スポーツはSNSの声として「誤審だとは思うが、失点との直接の因果関係はない」という見方も紹介しています。コーナーキックでも日本が点を取れたとは限らず、ゴールキックの後もブラジルの攻撃を止める機会はありました。判定が流れに影響したことと、判定だけで負けたことは分けて考える必要があります。

なぜVARは介入しなかった?ゴールキックの判定は対象外

2026年W杯でVARが確認できる判定得点(オフサイド・反則など)○PKかどうか○一発退場○人違いのカード○誤った2枚目の警告○2026年〜誤って与えたCK○2026年〜誤って与えたゴールキック×対象外スローインなどの再開×対象外日本戦の場面は「誤って与えたゴールキック」IFAB VARプロトコル・FIFA発表(2026年2月28日)から作図
2026年W杯でVARが確認できる判定・できない判定(IFAB VARプロトコルとFIFAの発表をもとにフットボール戦士が作図)

VARが入れなかったのは、「本来はコーナーキックなのにゴールキックにした」判定が、VARの確認できる判定に入っていないからです。映像ではっきり分かっても、ルール上、VARは主審に助言できません(ゲキサカ)。

IFAB(国際サッカー評議会)のVARプロトコルで確認できるのは、得点、PKかどうか、一発退場、人違いのカードの4つが基本です。2026年2月28日のIFABの年次総会で、ここに「明らかに誤った2枚目の警告」と「明らかに誤って与えたコーナーキック」が加わり、2026年W杯から使われました(FIFAの発表)。

ただし、加わったのは「誤って与えたコーナーキック」を取り消す方向だけです。それも、再開を遅らせずにすぐ確認できる場合に限られます。反対の「コーナーキックのはずを誤ってゴールキックにした」場合は追加されておらず、日本戦の場面はこちらに当たります。

さらにVARプロトコルには、コーナーキックやスローインなどの再開の判定は、プレーが再開した後は変えられないので確認できない、と書かれています。ゴールキックで試合が再開された時点で、この判定は確定していたことになります。

ポイント:カゼミーロのゴールの後、VARは得点そのもの(オフサイドや反則、得点の前にボールが外に出ていないか)を確認できます。しかし、その攻撃が始まる前のゴールキックの判定までさかのぼって直すことはできません。

ブラジル側からも判定への不満があった

判定への不満は日本側だけではありませんでした。GOAL日本版によると、スペインの判定分析アカウント「Archivo VAR」は、佐野海舟のタックルの1つは一発退場に値し、VARが介入すべきだったと指摘しています。佐野はこの試合の12分に警告を受けています(AP通信の記録)。

日本とブラジルの試合でVARが入ったのは2017年から

日本とブラジルの試合でVARが話題になったのは今回が初めてではありません。2017年11月10日にフランスのリールで行われた親善試合(日本1-3ブラジル)は、日本代表の試合で初めてVARが使われた試合でした。前半、コーナーキックの場面で吉田麻也がフェルナンジーニョを手で倒したとVARで判定され、ブラジルにPKが与えられています(フットボールゾーン・朝日新聞)。

カゼミーロの同点ゴール(ブラジルの1点目)はオフサイド?

「1点目はオフサイド?」3つのゴール日本の1点目(29分・佐野海舟)相手のパスを奪って自分で運んだゴール→ 味方のパスを受けていないブラジルの1点目(56分・カゼミーロ)右からのクロスをファーでヘディング→ VARの自動チェックのうえで得点ブラジルの2点目(90+5分)マルティネッリが抜け出して決めた→ VARの自動チェックのうえで得点JFA・AP通信・IFAB VARプロトコルから作図
日本対ブラジルの3つのゴールとオフサイド(JFA・AP通信の記録とIFAB VARプロトコルをもとにフットボール戦士が作図)

「日本 ブラジル 1点目 オフサイド」で調べられている「1点目」は、Yahoo!知恵袋の質問などを見ると、ブラジルの1点目=カゼミーロの同点ゴールのことです。ブラジルの2点目(マルティネッリの決勝ゴール)を一緒に疑う声もあります。

結論から言うと、どちらもオフサイドで取り消されるべきだったと伝えた大手メディアの報道は見つかりませんでした。JFAの試合レポートや海外の通信社の記事も、カゼミーロのゴールはクロスからのヘディングとして伝えています。VARはすべての得点を自動でチェックする仕組みで、この2点もそのうえで認められています。

フットボールゾーンの採点記事は、同点ゴールの場面で伊藤洋輝が「カゼミロを見失い、オフサイドラインを上げられなかった」と書いています。日本の守備ラインが下がったままだったため、カゼミーロはオフサイドにならない位置にいた、という見方です。

なお、日本の1点目(佐野海舟)は、ダニーロのパスを奪ってそのままドリブルで運んで決めたゴールです(JFA)。味方からパスを受けていないので、オフサイドが問題になる形ではありません。

主審はイタリアのマリアーニ氏!副審・VARの審判団

日本対ブラジルの審判団主審マウリツィオ・マリアーニイタリア副審ダニエレ・ビンドーニイタリア副審アルベルト・テゴーニイタリア第4審判サンドロ・シェーラースイスリザーブ副審ステファン・デ・アルメイダスイスVARマルコ・ディ・ベッロ(報道)イタリアブラジルのアンチェロッティ監督もイタリア出身FIFAの発表(ゲキサカ・サッカーキング)、VARは日刊スポーツ・AP通信から作図
日本対ブラジルの審判団(FIFAの発表を伝えたゲキサカ・サッカーキング、VARは日刊スポーツ・AP通信の記録をもとにフットボール戦士が作図)

この試合の主審は、イタリアのマウリツィオ・マリアーニ氏でした。FIFAが6月27日に発表した審判団は、副審がダニエレ・ビンドーニ氏とアルベルト・テゴーニ氏(ともにイタリア)、第4審判がサンドロ・シェーラー氏、リザーブ副審がステファン・デ・アルメイダ氏(ともにスイス)です。VARについては、日刊スポーツが「イタリアの審判員が1人いる」と伝え、AP通信の記録にはイタリアのマルコ・ディ・ベッロ氏の名前があります。

マリアーニ氏は1982年生まれの44歳で、2026年大会がW杯初選出でした。グループリーグではサウジアラビア対ウルグアイ、コロンビア対コンゴ民主共和国の2試合を担当しています。ゲキサカによると、セリエAで通算184試合を担当し、2025-26シーズンには鎌田大地が出たUEFAカンファレンスリーグ決勝(クリスタル・パレス対ラージョ)、2025年にはU-20W杯決勝でも笛を吹きました。

ブラジルの監督と同じイタリア人の主審で議論に

ブラジルを率いたカルロ・アンチェロッティ監督もイタリア人です。日刊スポーツや東京スポーツは、試合前からSNSで「なぜイタリアの審判団なのか」と戸惑う声が出ていたと伝えています。ただし、FIFAが審判の割り当ての理由を説明したという発表は見つかりませんでした。国籍を理由に判定が偏ったと示す材料もありません。

試合のカードは、日本が佐野海舟・鎌田大地・鈴木淳之介の3枚、ブラジルがカゼミーロ・ダニーロの2枚で、退場はありませんでした(AP通信の記録)。

ちなみに、フットボール戦士の集計では、男子W杯で日本人が主審を務めたのは2022年大会までに12試合です(高田静夫氏2、岡田正義氏1、上川徹氏4、西村雄一氏5)。

マリアーニ主審の処分や謝罪はあった?

マリアーニ主審の「処分・謝罪」は?主審への処分の公式発表見つからない主審・FIFAの謝罪見つからない日本側の正式な抗議報道なしその後のW杯での主審担当確認できず(決勝は別の主審)2026年9月の評価セリエAの年間最優秀審判に2026年10月9日時点。報道・英語版Wikipedia・Sky Sportから作図
マリアーニ主審の処分・謝罪について確かめられたこと(2026年10月9日時点の報道・英語版Wikipedia・Sky Sportをもとにフットボール戦士が作図)

2026年10月9日時点で、FIFAやマリアーニ主審が日本戦の判定について処分や謝罪を発表したという報道は確認できません。日本代表やJFAが判定に正式に抗議したという報道も見つかりませんでした。森保一監督は試合後、「監督として力がなくて申し訳ない」と自分の責任として敗戦を語っています。

英語版Wikipediaの記録では、マリアーニ氏が2026年大会で主審を務めたのは日本戦を含む3試合で、決勝はスロベニアのヴィンチッチ主審が担当しました。ただ、その後の割り当てに日本戦の判定が関係したかどうかは、公式には何も発表されていません。2026年9月には、イタリアの選手協会の表彰で2025-26シーズンのセリエA最優秀審判に選ばれています(Sky Sport)。

「主審が謝罪」は別の試合の話

「日本 ブラジル 審判 謝罪」で出てくる「主審が異例の謝罪」という記事は、2002年日韓W杯のベルギー対ブラジルの話です(フットボールゾーン 2026年7月1日)。ハーフタイムに主審が誤りを認めたとされる試合で、2026年の日本戦のことではありません。

また、YouTubeには「FIFAがマリアーニ主審を正式処分へ」「イタリア人主審がついに告白」といったタイトルの動画がありますが、報道機関のものではなく、公式発表の裏付けも見つかりません。処分や謝罪の情報は、FIFAやJFAの発表、大手メディアの報道で確かめるのが安全です。

試合のやり直し(再試合)はある?結果が覆らない理由

共同通信 KYODO NEWS「【速報】日本、ブラジルに逆転負けで敗退 試合後、宿舎に戻った日本代表」(2026年6月公開)。

誤審があっても、試合のやり直しや結果の変更はありません。競技規則第5条は、得点かどうかや試合結果を含め、プレーに関する事実についての主審の決定は「最終」と定めています。プレーが再開された後は、主審が誤りに気づいても再開の判定を変えられません。FIFAの懲戒規程にも、ピッチ上の主審の決定はFIFAの司法機関が見直せないという決まりがあります。

例外的に再試合になったのは、主審が「競技規則の適用」を間違えたケースです。2005年のW杯アジア予選のウズベキスタン対バーレーンでは、PKのときに選手がペナルティーエリアに入る反則があり、本来はPKのやり直しのところを、主審がバーレーンの間接フリーキックにしました。FIFAはこの試合の再試合を命じています(英語版Wikipedia)。日本戦のコーナーキックとゴールキックの判定は、ボールに誰が最後に触れたかという「事実の見極め」の誤りなので、こうした例には当たりません。

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「日本 ブラジル やり直し」と調べると、2026年11月14日にシンガポールで行われる日本対ブラジルの親善試合のニュースも出てきます。これはW杯のやり直しではなく、4か国が出る大会「MIZUHO BLUE CHALLENGE」の1試合です。W杯から約4か月半で、ブラジルと再び戦うことになります。

データで見る:VAR導入後のW杯でPKは増えた?

W杯でPKで決まったゴールの数199013点199415点199817点200213点200613点20109点201412点201822点202217点202616点1試合あたり 1990〜2014年 0.22点VAR導入後(2018年〜)0.24点オレンジはVAR導入後の大会。フットボール戦士の集計(W杯本大会の全ゴール)
W杯でPKで決まったゴールの数(フットボール戦士の集計・W杯本大会の全ゴールの記録から)

VARはW杯で2018年大会から使われています。フットボール戦士の集計(W杯本大会の全ゴールの記録から)では、PKで決まったゴールは1試合あたり1990〜2014年の0.22点に対し、2018年以降は0.24点でした。

「VARでPKが増えた」と言えるほどの差があったのは2018年大会だけで、その後の大会でははっきりした差はありません。VARは判定を大きく変える道具というより、得点やPKなど試合を決める場面の明らかな誤りを直すための仕組みです。今回のように、その対象から外れた判定は、主審と副審の目に任されます。

同じ集計では、90分以降に生まれたゴールの割合が1990〜2014年の5.6%から2018年以降は11.9%に増え、2026年大会では37点(12.0%)ありました。マルティネッリの決勝ゴールも、そのうちの1点です。

よくある質問

Q1. 日本対ブラジルの誤審はどの場面?

A. 後半9分(54分)、ダニーロの頭に当たってゴールラインを越えたボールが、日本のコーナーキックではなくブラジルのゴールキックと判定された場面です。そのゴールキックから2プレー目に、カゼミーロの同点ゴールが生まれました。

Q2. なぜVARで直せなかったの?

A. 2026年W杯で追加されたのは「誤って与えたコーナーキック」を確認することだけで、「誤って与えたゴールキック」はVARの対象外だからです。再開の判定はプレーが再開されると変えられません。

Q3. 主審は誰?何人の審判?

A. 主審はイタリアのマウリツィオ・マリアーニ氏です。副審2人もイタリア人で、第4審判とリザーブ副審はスイス人でした。VARにもイタリアの審判員が入っていたと報じられています。

Q4. 主審の処分や謝罪はあった?

A. 2026年10月9日時点で、処分や謝罪の公式発表は確認できません。「主審が謝罪」という記事は2002年のベルギー対ブラジルの話です。

Q5. 試合のやり直しはある?

A. ありません。競技規則で主審の事実の判定と試合結果は最終と決まっています。11月14日の日本対ブラジルはW杯のやり直しではなく、シンガポールでの親善試合です。

まとめ:日本対ブラジルの誤審はVARの対象外の判定だった

  • 誤審と言われたのは後半9分、日本のコーナーキックのはずがゴールキックになった判定。ブラジルはそこから2プレー目で同点
  • 競技規則ではコーナーキックが正しいが、「誤って与えたゴールキック」は2026年W杯でもVARの対象外
  • カゼミーロの同点ゴール(ブラジルの1点目)をオフサイドとする報道は見つからない
  • 主審はイタリアのマリアーニ氏。処分・謝罪の公式発表は2026年10月9日時点で確認できない
  • 主審の事実の判定は最終で、試合のやり直しはない。11月14日の試合は親善試合

日本対ブラジルの判定は、競技規則ではコーナーキックが正しい一方、VARが入れない種類の判定だったために残りました。ただ、試合の流れを決めたのは判定だけではありません。後半に押し込まれた時間や、終盤の失点も含めて振り返ると、11月14日の再戦の見どころもはっきりしてきます。

※この記事の情報は2026年10月9日時点のものです。判定や処分に関する新しい発表があれば、FIFA・JFAの公式発表をご確認ください。