サッカー日本代表のチケットの取り方【2026年】買い方のコツ・値段・発売日

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こんな疑問を持つ方へ
  • サッカー日本代表のチケットはどこで、どうやって買うの?
  • 2026年秋の国内の代表戦はどうだった?次の代表戦のチケットは?
  • チケットが取れないとき、公式に手に入れる方法はある?

サッカー日本代表のチケットは、JFA公式の「チケットJFA」でインターネットだけで売られます。無料のJFA IDを作り、発売日の朝10時の先着販売で買うのが基本です。2026年秋の国内4連戦は、10月1日(横浜)と10月5日(国立)を含めて4試合とも完売しました。10月5日のキリンカップ決勝で日本はニュージーランドに2-1で勝って優勝し、秋の国内の代表戦は終わっています。次の代表戦は11月のシンガポールでの2試合で、国内で行う次の試合は2026年10月5日時点でまだ発表されていません。この記事では、JFAの公式ページで確かめた日程・値段・販売の流れと、取れないときの公式の対処法をまとめます。

【2026年秋】国内の日本代表戦の日程・会場・販売状況

JFA公式チャンネル(JFATV)「Team Cam vol.01|ウルグアイ戦に向けてチームが再始動」(2026年9月公開)。秋の国内4連戦に向けて集まった代表チームの様子です。

2026年秋の国内4連戦は、9月24日の宮城でのウルグアイ戦(日本3-1)から始まり、10月5日の国立でのキリンカップ決勝(日本2-1ニュージーランド)で終わりました。4試合ともJFAが完売を発表しています。完売のあとに公式に買える方法は、チケットJFAの公式リセールだけでした。

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上は、2026年9月24日のウルグアイ戦(宮城、3-1で勝利)の翌日に、板倉滉本人が「Thank you 仙台」と投稿したものです。

試合日大会対戦相手会場販売状況
9月28日(月)19:25キリンチャレンジカップ2026ベネズエラエディオンピースウイング広島完売(日本が2-1で勝利)
10月1日(木)19:10キリンカップサッカー2026エクアドル横浜国際総合競技場完売(日本が0-0からのPK戦5-4で勝利)
10月5日(月)19:30キリンカップサッカー2026ニュージーランド(決勝)国立競技場9月30日に完売(日本が2-1で勝利・入場者数61,812人)

※JFA公式サイトとチケットJFAの表示(2026年9月24日時点)、各試合の結果(2026年10月5日時点)をもとにフットボール戦士が作成。

キリンカップサッカー2026は、日本・エクアドル・パナマ・ニュージーランドの4チームの大会です。10月1日の結果、10月5日の日本の相手はニュージーランドに決まり(決勝)、日本が2-1で勝って2011年以来15年ぶりに優勝しました。どちらの日も同じ会場で2試合があり、日本戦は2試合目でした。

11月は、14日にブラジル、17日にパラグアイとシンガポールで対戦します。海外での試合なので、2026年9月24日時点ではチケットJFAに販売ページはありませんでした。2027年1月のアジアカップもサウジアラビア開催なので、発表済みの中で国内で見られる代表戦は10月5日が最後でした。国内で行う次の代表戦は、2026年10月5日時点でまだ発表されていません。

サッカー日本代表のチケットの買い方|チケットJFAの販売の流れ

10月5日・国立競技場の試合の場合 6月12〜14日 抽選:選手と交流できる特別席だけ 6月21日 10時 一般販売(先着・価格は変動) 7月12日 追加販売 8月29日 公式リセールが始まる 9月6日 追加販売(2回目) 10月4日 リセールの受付は23時59分まで 10月5日 試合当日(当日券は完売なら無し)
2026年10月5日の日本代表戦(国立競技場)のチケット販売の流れ(JFA公式のチケットページをもとにフットボール戦士が作図)

2026年秋の国内の代表戦は、おおむねこの図の流れで売られました。ふつうの席は抽選ではなく、一般販売の初日から先着順です。10月5日の試合で抽選だったのは、試合後に選手と交流できる特別席(1名488,000円)だけでした。

会員の区分は2つ|無料のJFA IDと有料の後援会

チケットJFAで買うには、無料のJFA IDの登録が必要です。登録は1人1つまでで、ほとんどの人はこれだけで十分です。

もう1つは、日本サッカー後援会(年会費15,000円)です。国内の代表戦と天皇杯決勝で、一般販売より先に買える優先販売があります。ただし申し込みは会員1名につき1枚で、一般販売で楽に買えそうな試合は優先販売が見送られることもあります。2027年度の会員募集は、2026年11月中旬ごろに始まる予定です。

支払い・受け取り・手数料

支払いはクレジットカードか、ファミリーマート・セブン-イレブンでの支払いから選びます。受け取りはスマホのQRチケット、コンビニでの紙チケット発券、配送です。選べる方法は試合によって違います。

かかるお金金額
システム利用料1枚330円
QRチケットの発行手数料1枚165円
コンビニでの発券手数料1枚165円
配送手数料1件990円
クレジットカードの決済手数料0円
コンビニ払いの決済手数料1件330円

※チケットJFAの「手数料一覧」(税込)をもとに作成。試合や発売によって違う場合があります。

おすすめは「クレジットカード払い+QRチケット」です。公式リセールに出せるのは、この組み合わせで買ったチケットだけだからです。QRチケットは、同行者にLINEやURLで1枚ずつ送れます。

席種と値段|同じ席でも売り出す日で2倍以上になる

カテゴリー1(指定席) 6/14 一般 16,400円 7/11 追加 24,600円 9/5 追加② 37,700円 カテゴリー5(ゴール裏の自由席) 6/14 一般 7,400円 7/11 追加 11,100円 9/5 追加② 17,000円
9月28日・広島の日本代表戦で、販売の回ごとの初日の価格(大人1名。JFA公式のチケットページをもとにフットボール戦士が作図)

日本代表戦のチケットは、売れ行きで値段が変わる「ダイナミックプライシング」です。9月28日の広島の試合では、カテゴリー1の初日の価格が、最初の一般販売の16,400円から、9月5日の追加販売では37,700円になりました。約2.3倍です。人気の試合ほど、早く買うほど安いと考えておきましょう。

10月5日・国立競技場の、一般販売初日(6月21日)の値段は次のとおりでした。

席種場所の目安一般販売の初日の値段
カテゴリー1指定席17,200円
カテゴリー2指定席14,800円
カテゴリー3指定席12,700円
カテゴリー4ゴール裏の北・南の3層(指定席)9,200円(高校生6,400円・小中学生3,600円)
カテゴリー5ゴール裏(自由席)7,800円(高校生5,400円・小中学生3,100円)

※JFA公式のチケットページ(キリンカップサッカー2026・東京)をもとに作成。2日目以降は値段が上下します。9月6日の追加販売の初日は、カテゴリー1が32,600円でした。

値段はずっと上がるとは限らず、売れ行きや天気によって下がることもあると、JFAは説明しています。買ったあとに値段が変わっても、差額の請求や返金はありません。未就学児は、大人1名につき1名まで膝の上なら無料です。

ゴール裏の自由席は、立って応援するサポーターがいる場合があります。座ってゆっくり見たい人には、JFAもゴール裏以外の席をすすめています。

チケット発売日はいつ?調べる人が一番多いのは発売の前日

表示回数が多かった日トップ6(2025年) 6月13日 パラグアイ戦の発売前日 4,952回 7月12日 ガーナ戦の発売日 4,757回 7月11日 ガーナ戦の発売前日 4,717回 6月10日 インドネシア戦の当日 4,176回 8月26日 その週末に追加販売 2,922回 9月12日 ボリビア戦の発売前日 2,910回
この記事がGoogleの検索結果に表示された回数(1日あたり)が多かった日。オレンジは一般販売の前日・当日(Google Search Consoleの2025年5月22日〜2026年9月21日のデータをもとにフットボール戦士が集計・作図)

フットボール戦士のこの記事がGoogleの検索結果に表示された回数は、2025年5月22日から2026年9月21日までで131,067回でした。1日あたりで多かった日を並べると、上位6日のうち4日が一般販売の前日か当日です。2026年に入ってからも、一番多かったのはアイスランド戦の発売前日の4月3日(1,910回)です。

発売日は、2026年の国内の試合ではどれも土曜か日曜の朝10時でした。試合までの間隔は、秋の4試合がどれも約3か月半です。

試合会場一般販売の開始試合までの日数
5月31日 アイスランド戦国立競技場4月4日(土)10時57日
9月24日 ウルグアイ戦キューアンドエースタジアムみやぎ6月13日(土)10時103日
9月28日 ベネズエラ戦エディオンピースウイング広島6月14日(日)10時106日
10月1日 エクアドル戦横浜国際総合競技場6月20日(土)10時103日
10月5日 キリンカップ決勝 ニュージーランド戦国立競技場6月21日(日)10時106日

※JFA公式の各試合のチケットページをもとにフットボール戦士が作成(いずれも2026年)。

発売日に取るコツ

コツは、発売の前日までに準備を終えておくことです。JFA IDの登録、ログインの確認、クレジットカードの用意、第2希望の席種まで決めておきましょう。1人5枚まで買えるので、友人の分もまとめて買えます。

発売日は10時より前にログインして待ちます。指定席は座席を自分で選べますが、迷っている間に売れていきます。席種を決めたら、そのまま手続きを進めましょう。

チケットが取れないときの対処法|追加販売と公式リセール

① 追加販売 関係者用の席などが売りに出る。JFAが告知 ② 「本日販売分終了」の翌日 期限までに受け取られなかった席が再び出る ③ 公式リセール(チケットJFA内) 券面の金額以下で、行けなくなった人の席を買う カード払いのみ・購入手数料1枚165円
完売した日本代表戦のチケットを公式に手に入れる3つの方法(JFA公式のチケットページとチケットJFAの利用ガイドをもとにフットボール戦士が作図)

完売しても、公式の方法で手に入るチャンスは残っています。1つ目は追加販売です。2026年の広島と国立の試合では、一般販売のあとに2回の追加販売がありました。

2つ目は、チケットJFAで「✕ 本日販売分終了」となっている席です。期限までに受け取られなかったチケットは、翌日以降に再び売り出されます。

3つ目が公式リセールです。行けなくなった人が、500円から券面の金額までの値段で出品します。2026年秋の4試合は、どれも試合の前日の23時59分まで受付がありました。出品はいつ出るか分からないので、次の国内の代表戦でも、締め切りまでこまめに見ておきましょう。

転売サイトやSNSでは買わない

日本代表戦のチケットは「チケット不正転売禁止法」の対象の特定チケットです。この法律では、主催者の同意なく販売価格を超える値段で、業として転売することが禁止されています。その転売が目的でチケットを買うことも禁止です。違反すると、1年以下の拘禁刑か100万円以下の罰金、またはその両方です。

JFAも、販売価格を超える転売など、同意のない有償での譲渡を禁止しています。オークションでの転売が分かったチケットは無効になります。高いお金を払っても入れない危険があるので、完売後は公式リセールだけを使いましょう。

データで見る:日本代表戦が多いのは大阪と埼玉

森保監督の国内49試合(都道府県別) 大阪 11試合 埼玉 10試合 東京 7試合 愛知 6試合 兵庫 3試合 その他 12試合
森保一監督の日本代表が国内で戦った49試合(2018年9月〜2026年5月)の都道府県別。その他は8道県で1〜2試合ずつ(公開データをもとにしたフットボール戦士の日本代表戦績DBで集計・作図)

フットボール戦士の日本代表戦績DBで数えると、森保監督になってから2026年5月までの国内の試合は49試合でした。多いのは大阪の11試合と埼玉の10試合で、東京7試合、愛知6試合が続きます。この4都府県で34試合、全体の約7割です。

埼玉では10試合で7勝3分0敗と、一度も負けていません。10試合のうち9試合がW杯予選でした。一方で、2026年秋は宮城・広島・神奈川・東京と、会場が分かれました。住んでいる地域の近くで試合が組まれたら、それがチャンスです。

チケットが取れたら当日の準備も

QRチケットは、前日までにチケットJFAのマイチケットで表示できるか確かめておきましょう。たとえば2026年10月5日の国立競技場は、JFAの案内で開場が13時30分、再入場もできる試合でした。

よくある質問

Q1. 日本代表のチケットはファミマやローソンの店頭で買えますか?

A. 買えません。2026年の国内の代表戦は、チケットJFAのインターネット販売だけで、電話や店頭での販売はありません。ファミリーマートとセブン-イレブンは、支払いと紙チケットの発券に使えます。

Q2. チケットの倍率は公表されていますか?

A. JFAは倍率を公表していません。2026年のふつうの席は抽選ではなく先着なので、倍率より「発売の初日に準備して買えるか」が大事です。

Q3. 当日券はありますか?

A. 前売りで完売した場合、当日券の販売はありません。完売していない試合でも、値段は当日まで変わる可能性があります。

Q4. 子どもの料金はいくらですか?

A. ゴール裏などの席に、高校生と小中学生の料金があります。10月5日の国立競技場では、自由席の小中学生が一般販売の初日で3,100円でした。未就学児は大人1名につき1名まで、膝の上なら無料です。

Q5. 11月のブラジル戦のチケットはチケットJFAで買えますか?

A. 11月14日のブラジル戦と17日のパラグアイ戦はシンガポールで行われます。2026年9月24日時点では、チケットJFAに販売ページはありませんでした。国内で行う次の代表戦は、2026年10月5日時点でまだ発表されていません。

まとめ:日本代表のチケットは発売初日の準備で決まる

  • 日本代表のチケットは、チケットJFAのインターネット販売だけ。無料のJFA IDが必要
  • 2026年秋の国内戦4試合は、10月5日の国立(キリンカップ決勝・日本が2-1で優勝)で終わった。次は11月のシンガポールでの2試合
  • 2026年の一般販売は先着で、土日の朝10時スタート。秋の4試合は試合の約3か月半前だった
  • 値段は売れ行きで変わり、広島の試合ではカテゴリー1が最初の16,400円から約2.3倍になった
  • 取れないときは、追加販売と公式リセールを使う。転売サイトやSNSでは買わない

日本代表のチケットは、発売初日に準備して先着で買うのが一番確実です。2026年に国内で見られる代表戦は、発表済みの範囲では10月5日で一区切りとなりました。次の国内の試合の発表を、JFA公式サイトでこまめに確かめておきましょう。

※この記事の情報は2026年10月5日時点のものです(値段・販売の流れ・手数料は2026年9月24日時点)。出典:JFA公式サイト(SAMURAI BLUE 試合日程、キリンチャレンジカップ2026・キリンカップサッカー2026 チケットページ)、チケットJFA(ご利用ガイド・手数料一覧)、日本サッカー後援会公式サイト、e-Gov法令検索(特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律)。